2015年
5月
18日
月
2015年5月17日『第144号』 日曜日(晴れ)
参加者:(か) (く) (ひ) (た)
本日の作業
•Bの畑耕作し白うり、まくわうり定植
•AI-2 Ar-2耕作しトマト、キュウリの定植
•茗荷畑、みつば畑の草取り、堆肥 もみがら施肥
記録写真は・・・・>こちら
堆肥センターより新しい堆肥が届き、畑のまわりは薄紅色のしゃくなげ、のばらが咲き始め美しいので(か)さんカメラでパチリ
日差しも強くなり、タープをはって木陰で涼をとりながらの農作業でした。
午後から用事のできた(く)さんに牛糞堆肥と落ち葉、野菜くず、草の自然堆肥をまぜて耕うん機で耕してもらい、白うり、まくわうり、トマト、キュウリの苗、定植しました。
午後(T)さんみえ、グァム島にいかれた話をうかがいました。(た)
2015年
5月
06日
水
2015年5月5日『第143号』 火曜日(曇り)
参加者:(か) (く) (ひ) (め) (お) (し)
本日の作業
•田植え (米づくりオーナー制)
•竹の子堀り&釜茹で
記録写真は・・・・>こちら
今年で9年目になる「米どころを守ろう!求む稲作チャレンジャー」の米づくりオーナー制の棚田の田植えの日。
朝8:30に亀作ファームに一旦集合し、相乗りして長谷渓谷の下にある長谷町へ向かった。棚田の田んぼに到着したら、(T)さんが田植え機で苗を植えている最中であった。
今回は手植えするところが田んぼの隅っこの一部で、余りなかった事もあり早々と田植えが終了し、ほんの僅かな手伝いしか出来ませんでした。
お昼時間にならない内に昼食の用意ができ、(T)お母さんが作ってくれた赤飯や竹の子や椎茸の煮物をオーナーメンバーで御馳走になりました。
今回、東京からやってきた(S)ご夫婦や、柏市から遊びに来ていた(Y)さんのお孫さん達も加わって賑やかな田植えになりました。
昼食後は、恒例の(T)さん所有の竹林へ竹の子堀りに出かけました。今年はイノシシの被害は出ていないものの不作とのことで例年の半分以下の竹の子しか掘り出せませんでした。それでも何とか一人当たり数本の収穫がありました。
竹の子は亀作ファームに戻り、米ぬかを入れて2時間程をかけて釜茹でしました。
来年は豊作になることを期待しましょう。
出来れば来年の田植えは、(T)さんに田植え機の取扱いを教わって運転手デビューし、(T)さんをカバーして行きたいと思う。 (し)
2015年
4月
29日
水
2015年4月26日『第142号』 日曜日(晴れ)
参加者:(か) (く) (し) (お) (め)
本日の作業
•草取り (B地区及び敷地内、道路側)
•水やり、梅の木の何かの駆除?
朝から気持ちの良い季節になってきました。亀作も久し振りで、仕事の忙しい(く)さん、(お)さんも元気に再会です。
お互いに持病も気になる年令ですが、亀作へ来れることは元気な証拠、と納得です。
健康寿命を延ばすためにも亀作は大切なフィールドだと思います。
因みに健康寿命、男性:71.2才、女性:74.2才です。
健康寿命とは健康上の問題がなく日常生活を普通に遅れる状態を指す。
(く)さんの娘婿様により井戸ポンプを修理して頂いたお陰で、水漏れもなくなり助かりました。感謝です。
最後の写真2枚は何の写真だと思いますか。(し)さんFacebookでのクイズです。このファーム通信にヒントが隠されています。
正解者には会員からのささやかなプレゼントがありますので是非応募下さい。
(め)
2015年
4月
25日
土
2015年
4月
23日
木
2015年4月12日『第140号』 日曜日(晴れ)
参加者 :(た)(ひ)(か)(お)(く)
本日の作業
・納屋の大掃除
その日は、(た)さんの、『押切器が無いわぁ~』の一言から始まりました。
『押切器』と言うのは、わら、小枝、枯草を細かく裁断する農機具なのです。(た)さんは、昨年来大切に貯めていた、小枝、干し草を裁断して、畑の元肥にしようと張り切っていたようなのですが、その肝心の『押切器』が見当たらないのです。
(た)さんは、納屋の軒下、戸棚の中、スチール倉庫を探していました。
ここまでは、なぜか、私たちは、他人事のように見ていたのですが、いよいよネズミの巣窟化しつつある納屋の中しかありえないという段になって、皆も一緒になって納屋探索…いや亀作ファーム始まって以来の納屋大掃除の1日と相成った次第です。
結局、『押切器』はどこへ行ってしまったのでしょう?
(く)
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